はじめに横断幕とは何かごく基本的なことを解説します

歩道橋や橋などに固定されている大きな横長の布、「交通安全」や「スピード出し過ぎ」といった注意喚起を促すため掲示されているものを多く見かけます。横断幕(おうだんまく)は旗の一種で、横に長い布を使用するため横幕(よこまく)とも呼ばれます。縦長の布を使用したタイプは懸垂幕(けんすいまく)、垂れ幕とも呼ばれます。これらの幕は、大きな布にアピールしたい文字などが大きく印刷され、宣伝や告知のため壁面などに固定したり、スポーツやイベント会場などでは、選手の名前やチーム名などが書き込まれ、手で持って掲げたり、会場の柵や壁に固定して使われます。旗や幟(のぼり)も宣伝や告知で使われますが手に持って振ったりポールなどの棒つけて立てて使われます。横断幕や懸垂幕は、大きな壁面などに広げて固定して使われることが多いことが特徴です。

古くは古代エジプトから十字軍、分かりやすく情報を伝える旗

大きな布などに文字やシンボルを描き、主義や主張など多くの情報を伝えられる旗に似たものは、古くから使われてきました。旗に類似した記録が残されているのは、古代エジプトです。支配を区別する目的で、大きな旗に似たスタイルで彫刻が施されたものが使われていました。布製の旗の最も古い記録は古代ローマ、大きな布に部隊の象徴となるシンボルや文字が描かれていました。シンボルや象徴を描いて、戦場での士気を高める目的で使われた旗には十字軍の旗も知られています。日本で旗の記録が残るのは、約2000年前の魏志倭人伝です。邪馬台国の記述のなかに、権威の象徴として斉の王から黄色い旗が贈られたという記録が残されているのです。日本では源氏の白旗、平家の赤旗でも知られています。敵味方が入り乱れる戦場で、旗の色を見ただけで敵と味方を区別できる分かりやすい判断方法だったのです。

優れた印刷技術と素材で、雨風にさらされても丈夫で長持ち

壁面に固定して掲示される現代の横断幕は、屋外対応の丈夫な布に落ちにくい印刷が施されています。厚手で丈夫、撥水性に優れるビニール製のターポリン生地、風が強い場所への設置に対応したメッシュターポリン、ポリエステル素材の布地なども使われます。印刷も雨風で色落ちしにくい、生地自体を染め上げる昇華プリントなどで製作されます。ハトメ加工を施して、しっかりヒモで取り付けるので風でひるがえることもありません。取り付けや取り外し、移動も簡単、価格も安くコストパフォーマンスに優れメリットが大きい広告宣伝手段として、広く利用されています。橋や歩道橋などに固定されて掲示されている交通安全キャンペーンは大きな文字がぱっと目に入るので、運転中によそ見しなくても十分に情報が伝わります。横断幕は見ただけで沢山の情報が広く伝えられる、最もシンプル分かりやすい宣伝、告知方法なのです。

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